東谷の石楠花(シャクナゲ)
R181沿いに河内の郵便局を目印に、一つ裏通りを津山側の筋に変えて入ると斜面一面にシャクナゲが自生しています。
国道沿いにもたくさんのシャクナゲ、アジサイ、ヤマツツジを見ることができます。
東谷の山裾に自生するシャクナゲは約60本。
推定樹齢は百年以上です。
辺りのようす
山際の水田が広がる農村風景。川に沿って道路を奥へ進む途中にあります。
季節
梅雨の季節ですので晴れた日に見れないこともあります。開花はやや長めですが、雨に咲いた花は落ちてしまっていることもあります。
シャクナゲ
しゃくなげ
山の斜面の群生です
シャクナゲ2
石楠花です
たくさんの樹が自生しています。
シャクナゲ3
シャクナゲの花
美しい鮮やかな紫色をしています。
シャクナゲ4
石楠花の樹
よく整備された林間に、林の中まで群生が続いています。
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